苺な彼とビールな僕

-------- --:-- ｜カテゴリ : スポンサー広告 ｜コメント(-) ｜トラックバック(-)

BL表現あり^ ^


大丈夫な方どうぞ～







～Cside～








いつもの朝、僕はユノ様より先に起きて朝食の用意をする、お昼にサンドイッチも作った



今日は忙しくなる♡久しぶりに親友のキュヒョナに会うんだ！キュヒョナは精霊界で白の塔の後継者って呼ばれてる、白の塔は精霊界の秩序を守ったり、人間界の病院のような役目もあるところだ、なんか悩みかあるらしくて連絡があった


途中で畑によってフルーツでも持っていこうかな…



あ、そろそろ起こさなきゃ



「ユノ様、朝ですよ♡起きてください」



ふふ、もそもそと布団の中に潜り込む、出来れば寝かせてあげたいけど



「ユノ様…時間が…わわっ！///」



腕を引っ張られたと思ったらあっという間に布団の中に引き摺り込まれた



「チャンミナ捕獲成功♡」


「ちょっ…ダメですっ！どこ触って…あ、あんっ♡」



朝だって言うのに凄い力でビクともしないユノ様の腕、後ろから耳朶をハムハムされて変な声がでちゃう…///



ユノ様の手はスルリと僕のスウェットを脱がせて反応し始めたアレを握り込んだと思ったらやわやわと扱き始めた



「…ああっ///…はなしてっ…あっ…ああんっ♡」



「…チャンミナ、今日は精霊界に行くんだっけ？友達と会うんだよな」



「…あっ…なんで…いまそんな…あっ///
」



「なんとなくヤキモチ♡」



「…えっ！？///…あっ///…やっ…イっちゃう！ああっ…！！」



僕はあっけなくユノ様にイカされてしままった///



「…もう！！ユノ様のバカ///んっ…」



「チャンミナがエロいのが悪い」




僕に口付けながらユノ様は意地悪そうに笑った

2015-11-01 23:00 ｜カテゴリ : 僕のご主人様♡ ｜コメント(4) ｜トラックバック(0)