苺な彼とビールな僕

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BL表現あり^ ^


大丈夫な方どうぞ～








～Yside～








『ゆのしゃまシないの？///////』





そんな殺し文句言われたらもう堪らない




ぷっつん




俺の理性はいとも簡単に切れた、酔って緩慢な動きのチャンミナに唇を落としていく




感じやすい耳を舌でしつこく舐めまわすと可愛い声をあげて体を捩る




脇腹から素肌を撫で上げて胸の突起を刺激する、邪魔な服はすべて剥ぎ取った




下着だけになって真っ赤に染まる体、自分で煽っておいて可愛すぎだろ




俺は赤くなった首筋に顔を埋めた




「…あっ…ゆのしゃま、おふろはいってな…あ/////」


「…いいよ、チャンミナの匂いがする、それにシャワー先に浴びたろ？」


「…///////」





クンクンと首筋を匂うとシャンプーの香り、一緒に入ろうって言ったのに…



汗かいたからシャワー浴びたのか？いつも気にしてるもんな





「…あのね、ゆのしゃま…」



「…ん？どした？」



「…レラしぇんぱいがもこもこの泡がいっぱいの入浴剤くれたんれす///////」



「…そっか、じゃ明日一緒に入ろうな」




ボボッ♡




これ以上ないくらいに赤くなった頬に手をあててコクンと頷いた




…可愛い




チャンミナのアレを撫でるとピクンと体が跳ねる、首筋から舌を這わせてチャンミナの胸の突起をちゅっと吸った




「…あっ…あん/////」




スルリと下着から手を忍ばせてチャンミナのアレを掴んだ




「…ああっ！！///////」



「…チャンミナ、こんなになってるよ？」



「…///////」




俺はぬるぬるになったそこをゆっくりと扱き始めた

2015-10-01 23:00 ｜カテゴリ : 僕のご主人様♡ ｜コメント(6) ｜トラックバック(0)