紫苑さんおはよーございます(*´д`*)ハァハァ
エロッ\(//∇//)\
中心を口に含んで根元もぐちぐちと扱く…とか////
妖艶な笑みを浮かべながらちゃーたんのイク所を見届けるムソク様を想像して悶えました\(//∇//)\!!
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. 僕のムソク様 ~その後~ 4
BL表現あり^ ^
R18指定です♡
大丈夫な方どうぞ~
~Yside~
自分でも驚くほどチャンミナが欲しくて堪らなかった
滑らかな肌の感覚とか…
柔らかな髪がかかる項とか…
首筋に顔を摺り寄せてチャンミナを実感する、やっぱりチャンミナ不足だったんだ…
小さく抵抗しながらも身体を開いて俺を受け入れてくれて
じわりと愛しさがこみ上げる
俺はチャンミナの中心を口に含んで吸い上げた
厭らしい水音を立てて下から上へと満遍なく舐めて、先の部分をちゅっ…と吸う
「…んっ////」
舌だけでなく指でクチュクチュと扱いて強い刺激を与える
「…あっ…ダメ…」
「…チャンミナ?…イって…」
絶頂が近いチャンミナはおれの髪をぐしゃぐしゃと掴んだ
吸い上げる力を強くして追い込む
「…あっ…やっ…イッ…」
反り返る身体をぎゅっと掴む
ピクピクと痙攣して、チャンミナは俺の口内に熱を放った
~Cside~
ひょんに僕の中心を捉えられてあっという間にイってしまった…////
痺れる身体は余韻を残し、次に訪れる快感を期待してしまう
ひょんの綺麗な指が奥の蕾に吸い込まれ
中を解していく
「…んっ…あっ…////」
なかなか会えなかったこの数ヶ月
僕の体はいつもひょんを欲していて…
ゆっくりと蕾を解す指が焦れったくて
「…ひょん!…お願い…早くっ…」
黒目がちな瞳がゆらゆらと揺れて
…くちゅっ
蕾から指が抜かれ、ひょんは僕の脚を開いて
ぐぐっと一気に突き上げた
「…ああっ…ひょんっ…!」
「…チャンミナ…名前で呼んで?」
強く揺さぶられ息もままならない
肌と肌のぶつかり合う音が部屋に響いた
「…んっ…ゆ…の…気持ち…いっ…」
「…くっ…チャンミナッ…愛してる…」
容赦無く熱の塊をぶつけられ、僕とひょんは同時に熱を放った
ユノさんに貫かれるちゃーたん、たまりません♡
ご訪問ありがとうございます\(//∇//)\
ぽちっとしていただけたら妄想が爆走いたします♡
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