愛をもっと！！ 25

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＊R18です♡

～Cside～

『あなたの中に入りたい』

そう言ってユノの指は僕の中へと埋め込まれる、嫌なら逃げればいいのに、突き飛ばしてしまえばいいのに

……それが出来ないのはやっぱり僕がユノを求めているから？

最初は違和感しかなかったのに、ユノの指は優しくに僕の中を解していく、熱くなる体はどうにも止められなくて

「……あっ……や……ひっ！！」

「先輩のいいとこ見っけ」

「…やっ……そこ……あっ……ああっ！！/////」

気付けばユノにしがみつき、腰を揺らしてキスを強請ってしまってる、ああ、僕がこんなことをするなんて！！

「欲しくなってきたでしょ？」

「……っ！！/////」

「俺も我慢の限界」

ちゅぷん、と指を抜かれ訪れる喪失感、思わず伸ばした手に力を込める

僕を見つめる黒目がちの瞳、ただ、落ちてくるのは優しいキスばかりで

「先輩好き、大好き」

「……あっ/////」

「挿れるよ？」

「……んっ…ああああっ！！」

僕の中心は押し広げられて、熱い塊を受け止めるのに必死だったんだ

ご訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ)੭

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