リンちゃんの挑戦状を受け取るユノ!チャンミンは、?ってなってるけど言わないユノ男前だ!ねえねえ~~~あの結局、二人は、寝れたの?ず~~~っとイチャコラしてたの?してたのだったらチャンミンも絶倫じゃないの?ユノは、勿論!絶倫なのは、分かる!でも、何回もイカされたら勃たないでしょ!出ないでしょ!普通は!あっ!この二人は、普通じゃないんだよね!
名前を改名しないと『絶倫神起!』これでどうですか?
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. Crazy night 10
BL表現あり^ ^
大丈夫な方どうぞ~
~Cside~
あれから足りないっていうひょんに何度も揺さぶられて…
結局また何回か口でもイカされて…//////
明け方近くまで離してもらえなかった
目が覚めるとすっかり陽はのぼっていて
怠い体をシャワーで起こした
…今日はもう帰らないといけない
夢のような昨日の余韻に自分の体をぎゅっと抱き締めた
「…チャンミナ?」
ひょんが不思議そうに僕を見て、そっと抱き寄せた
「…どうした?」
黒目がちな瞳が覗き込む
…この瞳が好き
僕はひょんの首に腕を回して
「…ユノ…愛してる」
ひょんの逞しい胸に頬を摺り寄せた
~Yside~
朝からチャンミナの愛の告白に、もう一度押し倒そうかと考えて耳にキスしたら
「もう、ダメです///」
断られてしまった!
荷物を纏めてマネヒョンに預ける
おれとチャンミナはオーナーの部屋に挨拶に向かった
コンコンとノックすると
「…どうぞ」
あれ?今の声は…
ガチャリとドアを開けると、そこにはリンが座っていた
「…スペシャルスイートは楽しんでいただけましたか?」
…は?///
「…なんでここに?」
ニコニコと笑いながらリンが話す、スーツのせいか、いつものフワフワした感じはなかった
「今日はお爺様は予定があって外しているんですよ、だから僕が代理なんです」
お礼を伝えて欲しいとお願いして部屋を出ようとすると
「…僕、諦めたわけじゃありませんよ」
にっこりと、でも強い意志を持った言葉
…こいつ!!
「…ああ、でも渡さないから!」
そう言って部屋をでた
ふん、俺に挑んでくるなんていい根性してるよな!
チャンミナは首を傾げて、なにかあったのかと聞いてきたが
「…また来よう?今度は2人で…」
髪を撫でて顔を覗き込むと、顔を真っ赤に染めてこくん、と頷いた
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おまけのリンちゃん目線です~
私ほんとはパラレル書きたかったんです、でもストーリーが( ̄▽ ̄)←
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. コメント
comments
53. 名付けて爆笑してるバカな私 けいこ さん
55. 絶倫神起wwwwww けいこ様 さん
またまたコメントありがとうございます♡
思わず会社で吹いてしまったwwwwww
確かに寝れてないかも。゚(ノ∀`)゚。
ライブ→会食→ローズバス→クィーンサイズベッド
飛行機で寝てください♪(´ε` )
思わず会社で吹いてしまったwwwwww
確かに寝れてないかも。゚(ノ∀`)゚。
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