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苺な彼とビールな僕

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. 鈴カステラのメンテナンス 14













*R18です♡


~Cside~










静かな部屋にピチャピチャと水音だけが響いて、ぼんやりとしながら薄っすらと目を開ける







えっと、僕どうしてたっけ……ああ、気持ち良すぎて頭が回らないよ








そうだ、早くって言ったのに、いつの間にか僕のソレはユンホさんに咥えられていて……






しかも時々目が合うのはどうして?

僕がこっそり見ているのに気付かれちゃった?///







「チャンミン気持ちいい?」




「………ん、ユン…ホさ……///」




「すげ、濡れてる、ほら、先から蜜が溢れ出してる」







クチュクチュと僕のソレを扱きながらニヤリと笑うユンホさん







そんな事言わないで欲しいのに、体の奥がズクンとしちゃってどうしようもない







「腰も揺れてる、厭らしいな」




「………や、言わな……で///」




「もっと気持ちよくするよ?」




「……え?な…に………?ユンホさ……やぁ///」








僕のソレを弄んでいた長い指がつるりと僕の奥を撫でる







ヒクヒクとしてるのは期待しちゃうから、だって欲しくて堪らない!!///







「………ユンホさ……早く///」




「ん、慌てるな、まだ時間はたっぷりある」




「………え?……あ!!やぁっ///」









くるりと体を返されて四つん這いになった僕は、ユンホさんの舌が奥へと入る感覚にギュッと枕を掴んだんだ


































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