. スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
. 家政婦さんは恋人 5
~Cside~
「………んっ……ユノさ……ちょ///」
「チャンミン可愛い」
「ま、待って………や///」
「ん、無理」
ぎゅうぎゅうに抱き締められたと思ったら蕩けるようなキスが落ちてくる
キュッと胸が苦しくなるのはどうしてだろう
いや、苦しいのは胸じゃなくて熱が集まる体の方で、そんな自分が恥ずかしくて居た堪れないよ!!///
「チャンミン?」
無数に落とされる唇を感じながらも、色々と考えてしまって目をギュッと閉じてしまう
そんな僕の様子に気づいたユノさんが少しだけ腕を緩めてくれたから、恐る恐る目蓋を開いてみた
「ユノさん、あの///」
「ん、強引すぎた?」
「ううん、僕………その///」
「そういうのが破壊級なんだよな~」
「えっ?えっ?///」
「可愛いすぎってこと!!」
「!!!!///」
真剣な顔をして何を言うのかと思ったら、大の男に向かって可愛すぎるとか!!///
「ユ、ユノさん!!///」
「うん?」
「ぼ、僕!男です!!///」
「ん、知ってるよ、ほら」
「う、うわっ!!///」
不意に膨らみつつあるソコをつるりと撫でられて、大声を上げて尻餅をついてしまった僕だったんだ
ご訪問ありがとうございます(⑉• •⑉)♡
ポチッとしていただけると妄想ばびゅんと爆走いたします.。o(♡)
にほんブログ村
- 関連記事
-
- 家政婦さんは恋人 7 (2020/09/20)
- 家政婦さんは恋人 6 (2020/09/16)
- 家政婦さんは恋人 5 (2020/09/13)
- 家政婦さんは恋人 4 (2020/09/12)
- 家政婦さんは恋人 3 (2020/09/09)
. トラックバック
この記事のトラックバックURL:http://yukision.blog.2nt.com/tb.php/3781-5ba37583