苺な彼とビールな僕

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＊ちょっとR18です♡

～Cside～









「………あっ……ユンホ、さ……///」



「ん、力抜いて」



「ダ、ダメ……も……///」



「可愛いよチャンミン」








お風呂あがりにソファに座って気分を落ち着かせていたのに






あっという間にバスルームから出てきたユンホさんに捕まっちゃって






既にパジャマのボタンは外されているし、こういう時のユンホさんって何してる時より素早いっていうか、器用っていうか………






「こら、集中して？」



「………ひぁっ……ダメッ……そこっ……///」



「こんなになってる」



「………や…言わな……で///」







はだけたシャツから素肌をさわさわと撫でられて、それだけでも女の子みたいな声が出ちゃうのに






あろうことかユンホさんの手が僕のアレをしっかりと掴んでいて






………それだけでもう///







耳元に感じるあなたの吐息が耳に触れる唇が僕の体を痺れさせる






「ん、一回出そうか？」



「………や……あっ、ああっ！！///」







下着の中のユンホさんの手がゆっくりスライドを始めると、僕はあっという間に熱を放ってしまったんだ

2019-02-02 09:00 ｜カテゴリ : 奥様は18才 ｜コメント(-) ｜トラックバック(0)