2ntブログ

苺な彼とビールな僕

. スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

. 僕の彼氏は有名人 44










~C side~








「………んっ……は……ふぁ……/////」



「ほらほら、ちゃんと合間に息して?」



「……は、はいっ……んっ、ふっ/////」






バスルームから出た途端待ってたユンホさんにタオルに包まれて、髪を拭かれた後にバスローブとか着せられちゃって




一人でぐるぐるとする僕を抱きしめて、落ち着くまで抱きしめてくれたのに




今度は息も出来ないほどのキスを沢山されてしまって!!/////




最初は触れるだけのキスだったのに、角度を変えて、だんだんと深く……





そ、それに!!/////





さわさわと体を撫でられて、バスローブの隙間からユンホさんの指が僕の素肌に!!/////





「………あっ……待って/////」



「ん、待てない」



「……ダ、ダメです……そんな………あん/////」



「もう硬くなってる、胸感じるんだ?」



「…………や/////」





耳元で囁くちょっぴり意地悪なユンホさん、僕はといえば胸の突起をコリコリと撫でられて気が気じゃないっていうか、女の子でもないのにそんなところ!!!!




顔から火が出るほど恥ずかしいのに!!/////




「……俺に触られるの嫌?」




僕の真上で寂しそうに光るアーモンドアイ、ああ、そんな顔されちゃったら何も言えなくなってしまうのに




「……や、じゃない、です/////」


「ん、じゃもう少し触れてもいい?」


「………はい/////」






ユンホさんは僕の言葉に満足そうに微笑むと、キスを落としながら僕の胸に顔を埋めたんだ































































ご訪問ありがとうございます(⑉• •⑉)♡

ポチッとしていただけると妄想ばびゅんと爆走いたします.。o(♡)



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




関連記事
この記事のトラックバックURL:http://yukision.blog.2nt.com/tb.php/1778-36922446
. プロフィール

紫苑☆

Author:紫苑☆
FC2ブログへようこそ!

. カテゴリ
. 検索フォーム
. ブロとも申請フォーム
. QRコード
QR