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苺な彼とビールな僕

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. 拍手コメントお礼&雑談







読者の皆様こんにちは*ˊᵕˋ)੭
このブログの管理人、紫苑☆です~
拍手コメントへのお礼と少し雑談を…



♡♡♡ひ*様♡♡♡


コメントありがとうございます(*´ー`*人)
以前も拍手にコメントいただきましたね?
ほんとスホちゃんお疲れ様です(笑)
リウ君に悪気はないものの恥ずかしがり屋さんのチャンミン先生にはかなりのダメージだったと思います(●´艸`)ムフフ




ここからは雑談です↓↓↓
大丈夫な方だけお付き合いくださいね~♪




さてさて、今日は久しぶりに土日お休み!!
出かけるのが大好きな私なんですが昨日から腰を痛めておりまして(泣)



動きがまるで老人!!



なんです(爆)



もともと腰が悪いんですが久々にやばくて慌ててコルセットを出した次第です(;´Д`A


健康じゃないと遊びも仕事もできませんからねぇ


あ、お話の更新にはなんら影響ありませんので!



明日は40年に一度の寒波とか( ꒪⌓꒪)
皆様もどうぞ風邪などお気をつけくださいね!!


韓国もすごい気温でしたね∑(゚Д゚)
ソウルでも-8℃とか!!


でも行きたいなぁ~♡
もっかいCOEX行きたい.。o(♡)


そしてもう一度これやりたい!!←





実際はこんな身長差なんでしょうかね~
二人ともでかいよ(笑)




ではでは、ここまでお付き合いいただいてありがとうございました•*¨*•.¸¸♬





そうそう、90000回拍手リクエストで久々に天使ホミンを書く予定です♡
またお知らせいたしますので(*´∀`*)ノ。+゚ *。












. 僕のご主人様♡ ~Rosy moon~ 9





~Yside~








今週の俺はいつもの倍は働いたと思う、普段から仕事は好きだし、集中するとかなり効率もいい方だから残業もそんなにしているわけじゃない


だがっ!!



週末の一大イベントに向けての意気込みは半端じゃなかった(笑)



今までの彼女には有り得ないよな、ほんと



チャンミナって偉大だよ♡



夜遅く帰る俺のために晩御飯は胃に優しいもの、カロリーは抑えて栄養のあるもの、お風呂も沸かしてあってすぐにでも入れるようになってるし…



「チャンミナ、ありがとう」


「…なんですユノ様改まって/////当たり前のことですよ♡」



この残業の甲斐あって、なんと月曜日まで休めることになったんだ、やっと金曜の夜、日付は変わってしまっていよいよ今日は婚約式!!


…やっとだな/////



いそいそと動き回るチャンミナを見ながらぼんやりと考えていた



「なあ、チャンミナ?明日なに着てけばいいんだ?」


「キュヒョナからは手ぶらでくるようにって言われてます/////」



確かに精霊界の婚約式なんて行ったことないけどスーツは変だもんな、うん



「チャンミナはさ、ランプの精の服なわけ?」


「…えっ?あ、はい/////」



そうなんだ…今思えばスケスケでエロかったなぁ、アレ/////



「…あっ、あの?ユノ様?/////」


「ん?」


「…か、顔が緩んでますけど(笑)」



げっ!!いけない、引き締めていかなきゃ



「明日は迎えが来るので家で用意して待ちま…わっ!!…んんっ/////」



「チャンミナ、楽しみすぎてやばい」



「…ユノ様♡僕も/////」




俺達は二人で手を繋いで、鼻先がくっつくほどの距離でベッドに横になったんだ


















. 空色の調べにのせて ~逢いたくて~ 4






~Sside~








「スホさん、おはようございます」



いつものようにリウ様を迎えに行くと玄関から現れたのはななななんとシム先生!!


思わず固まってしまった僕に恥ずかしそうに俯くその顔は真っ赤になっていて



「…あの、驚かせてすいません/////」



「いやっ、そんな、全然大丈夫ですよ!!なはははは/////」



…なにが大丈夫なのかよくわからないけどとりあえずその場を取り繕う僕(泣)



「スホ~おまたせ!!」



このタイミングでリウ様登場、まさに救世主!グッジョブです!!



「リウ君行ってらっしゃい、気をつけてね」



「ね、チャンミンいってらっしゃいののちゅーして?///」



リウ様の可愛らしいお願いにシム先生は頬に軽くキスをする、なんて微笑ましい光景なんだ♡



「ほっぺじゃなくておくちがいいな~パパのときはおくちにしてるのに…」




…えっ!?/////




「…ちょっ/////…リウ君!!」



「いつもパパばっかりずるんだよ~ねるのもパパとだっこしてねてるしさぁ」




…えええええええっ!?/////




「もしかしておふろもいっしょに…もがっ!!」




「わーわーわーもーやーわーやー!!/////」




顔を真っ赤にしてリウ様の口を必死におさえるシム先生!!




ちゅっちゅっちゅ♡




シム先生はリウ様の両頬を包んで顔中にキスをした、そしてリウ様はゆでダコの様に真っ赤になってしまった(笑)



「…ひゃっ、ひゃんみんいってきまふ/////」


「…行ってらっしゃい…スホさん、早く行って/////」



「で、では!!/////」




僕はリウ様を抱えるようにして急いで玄関を出た




…なんていうか/////




僕だけが知ってしまったチョン家の事情////




ほんと子供ってよく見てるよね(笑)



















. 僕のご主人様♡ ~Rosy moon~ 8





~Cside~







怪しげな行動のドンへ様、お腹痛くなった後すぐホットケーキが食べたいだなんて…どうもおかしい



一から作ってもよかったけどちょうどこの間たくさん作って冷凍しておいたんだ、そのままチンしてシロップとバターを添えればほらもうできた♡



トレーにホットケーキとコーヒーを乗せてソファまで運ぶと二人(?)のボソボソと話す声が聞こえた



「…え?スパに招待?/////」

「…そうなんです、なんでも癒しの湯があって痛くても大丈夫とかゆーてましたよ(笑)」

「…えっ?痛くても!?/////それはとうとう、とうとうなんだな?クックック/////」

「そーなんですよ、まさかまだ初夜も迎えてないとか、あんなにラブラブやのにねぇ/////」

「マジかぁ見に行きてぇ~盗撮してぇ~/////」







…あの、全部聞こえてますけど/////




「ご、ごほんごほん/////」



「はっ!?チャ、チャンミナ…あの、これは…(汗)」



僕の声に焦って立ち上がるドンへ様、ランプは若干カタカタと震えながら黙り込んでるし(笑)



「…ふーん?」



「いやっ、俺は二人を応援しようとしてだなっ!!ユノの様子がおかしかったからだなっ!!心配してだなっ!!(汗)」




「…ぷっ!!ドンへ様ったら/////」



ドンへ様のあまりの慌てぶりに僕は思わず吹き出してしまった



「チャンミナ…あの?/////」



「もういいですよ、心配してきてくれたんですよね?ほら、ホットケーキ用意したんですから食べて帰ってくださいね♡」



なんだかんだ言ってもユノ様の一番の親友のドンへ様、ちょっと盗撮はいただけないけどね///



頭をポリポリと掻いてバツの悪そうなドンへ様、ほんと憎めない



「また来週にでも遊びに来てください、ね!」



「…チャンミナ、あいつほんといい奴だからさ、その…ユノのこと頼むな!!」



「はい♡」



あっという間にホットケーキを平らげるとドンへ様はヒラヒラと片手を振って帰っていった















~ドンへの帰った後~




「…で?ベラベラとお喋りなのは誰かな~?」


ギクッ!!


「あ、あのチャンミナはん?…その手に持ってはるんなんなんやろか?」



ガサガサガサガサッ、ピチッ!!


「…あっ!!ちょ!!やめてーな、なに?これジッ◯ロックですやん!!しかもフリーズパック!?え!?」


「ふふん、頭を冷やすには持って来いの場所だよ♡」


「あっ!!やめてっ(泣)冷凍庫ですやん!!あかんて!!寒いって、風邪ひくやん!!ちょっ!!チャンミナはーーーーん(泣)」



バタン!!











. 空色の調べにのせて ~逢いたくて~ 3





~Cside~









ユノさんって時々すごく意地悪だと思う/////




でも強引にされて…どこか期待している僕と、やっぱり男だから自信のない僕がいて



シャワーを浴びてリビングのユノさんのところへ行くと、今度は優しく抱きしめられる



「…ユノさん…あの…///」



「ん、おいで」




その日もゲストルームのベッドで二人で寄り添うように眠った、ユノさんの寝室のベッドは嫌だったから



僕って女々しいのかもしれない…////




『次は待てないよ』




甘く囁くユノさんの言葉が僕の心に響いた…




次の日はちゃんと早起きをして、コーヒーと簡単な朝食を用意した、リウ君を起こしに行くと寝ぼけ眼で何度もほっぺを抓っていた



「ゆめ?…チャンミンいつきたの?よる?」



「リウ君が寝てからだよ、びっくりした?」



「…うん、ね、こんどはぼくといっしょにねてね」




…ユノさんと寝てたのバレてる/////



「リウおはよう」



ユノさんがスーツに着替えてリウ君の頬にキスをする、颯爽としたその姿に見惚れてしまうんだ



「今日はもう出ないといけないんだ、リウはスホが迎えにくる、君は一旦家に戻る?」



「いえ、このまま教室に向かいます/////」




玄関まで送るとふいに落ちてくる唇、ユノさんは意地悪そうに微笑んで僕の首筋を指先でなぞる




「…あっ…や…/////」



「朝からエロいねチャンミン、カードキー預けておくから持っておいて」



僕の手にカードキーを一方的に握らせるユノさん、絶対からかってる!!僕はユノさんを思い切り睨んだ



「ふふ、怒るなよ、行ってきます!」



「…い、行ってらっしゃい///」



片手で顎を掬うと軽く口付けて、迎えに来たミノさんと一緒に出て行ったんだ




































. 僕のご主人様♡ ~Rosy moon~ 7







~Dside~







最近のユノは仕事の鬼っていうか必死な感じ?出勤した途端すぐにパソコンの前に座ったと思ったらトイレ以外は全く動かない、話しかけても画面から視線が離れることもなくて



「…なあ、ユノ?どうしたんだよ?」



「何が?」




カチャカチャとキーボードを叩きながら書類に目を通す、ペラペラとめくっては画面を確認しているようだ



「…だって、そんな必死になってさ」



椅子をクルリと回して顔を覗き込むとギロリと俺を睨む



「…もう邪魔はさせねぇ」



…はっ!?



「…ユノ?あの?」



「今週末は絶対に俺の家に近づくんじゃねぇぞ!!」



物凄い剣幕で言われて思わずコクコクと頷く



なんなんだよまったく、家に来るな近づくなって言われたら余計に行きたくなんだろ(笑)




…これはあいつに聞くしかねぇな






~Cside~







「いったいどうしたんです?ドンへ様」




お腹が痛いからトイレを貸して欲しいと急にやってきたドンへ様、光の速さでトイレから出たと思ったら部屋の中をキョロキョロしはじめた



ユノ様に一人の時は部屋に誰も入れるなって言われてるんだけど、まあ、ドンへ様ならいいかな



「…ドンへ様?あの?///」



「…あっ、チャンミナ、ランプってどこにあんの?」



…ランプ?なんでドンへ様がランプを?




「ああっ、なんかこの間ランプの訛りと似たのを話してる人がいてさ、元気かな~なんて思ってさ!!」



「…ふーん?少し待ってくださいね」



チャンミナはベッドルームに消えていくと魔法のランプを持ってでてきた、そんなとこにあったのか!!



『おや、ドンへ様なやないですか~お久しぶりです』



「おう、なぁ、チャンミナ、うまいホットケーキが食いたいな~腹痛治ったから腹ペコなんだよ」



今度はお腹が空いたとか、なんだか腑に落ちないけど…



「…い、いいですけど///」




僕は仕方なくキッチンへと向かったんだ















. 空色の調べにのせて ~逢いたくて~ 2








~Yside~









話が終われば帰ろうとするつれない恋人、そんなに頬を赤らめて、煽ってることには気づいてないみたいだ


俺に跨ったままじゃ目線は上のはずなのに俯いてしまって震える睫毛、目尻には涙が浮かんでる?



「…チャンミン」


「…ユ、ユノさん…恥ずかしくて死んじゃう/////」



堪らず後頭部を掴んで口付ける、桜色に染まる唇に舌を挿し入れると遠慮がちに絡ませるから強く吸い上げた



「…んっ…あっ…ふぅん/////」



苦しさに漏れる声は甘くてクラクラしてしまうよ



脇腹を撫でると身体を強張らせて不安そうな瞳、それでも構わずシャツから手を忍ばせた



「…あっ…ダメ/////」



「…ダメなの?」



「…こ、声が出ちゃう///」



ずいぶんな殺文句だ、無意識の小悪魔だね君は



「君の声が聞きたい、ね、わかる?」



俺は腰をグッと引き寄せた



「…っ!!!/////」



「チャンミンも反応してる」



「…い、言わないで/////」



見つめる瞳からハラリと涙が溢れる、ちょっと強引すぎた?



「チャンミン泣かないで」



「…ユノさん意地悪です/////」



「ふふ、ごめん、チャンミンが可愛すぎて」




暫く抱き合ってからゆっくりとチャンミンを解放した、ちょっと意地悪がすぎてしまったようだ




「もう意地悪しないから泊まっていって…そばにいて欲しいんだ」



「…/////」




不安そうに見つめる大きな瞳、そっと手を握ると小さくこくんと頷いたんだ


































. 僕のご主人様♡ ~Rosy moon~ 6








*少しだけR18です♡

~Cside~





結局ユノ様に『癒しの湯』のことを言う羽目になってしまって、顔から火が出るほど恥ずかしいよ////



「ね、チャンミナ、いつから行くの?」



僕の背中を撫でながら話すユノ様、その手はとっても優しくて…



「…あ、あの…土曜日の朝から、お仕事は大丈夫ですか?////」


「ん、大丈夫だよ、今週残業になるけど」



忙しいんだ…僕は心配になってユノ様の顔を見た



ドキン♡



…な、なんかすごいセクシーっていうか、大人の色香ってゆうか/////



「…あ、あの/////」



「チャンミナ、やっとだね…でも、少し触っていい?」



「…え?/////…あっ…!!」




トレーナーの脇から冷たい手を入れられて思わず体が跳ねる、ユノ様の指は僕の胸の突起を弄び始める




「…ちょっ!!/////…まって…あんっ/////」




「待てない」




黒目がちな瞳に見つめられたままソファに押し倒された


履いていたスウェットのズボンは下着ごと剥がされてユノ様の前髪がさらりと触れて僕のアソコに!!




「…あっ、あの…ユノ様?晩御飯…あっ/////」



「ん、デザートが先だな」



「…あっ、ああんっ/////」




僕はユノ様に美味しくいただかれてしまったんだ/////
















. 空色の調べにのせて ~逢いたくて~ 1






~Cside~







「ピアノの個人レッスンですか?」



「ああ、リウが習いたんだそうだ」



キッチンでコーヒーを淹れながらネクタイを緩めるユノさんに見入ってしまう///今日は仕事終わりにユノさんに呼ばれてお邪魔してるんだ



…ユノさんと恋人になってからいつでも来ていいって言われてるけど、そんなわけにもいかないし///



マグカップを持ってダイニングへと運び、ユノさんと向かい合わせに座ろうとすると



「チャンミン、こっち!!」



「…/////」



横の椅子をポンポンと叩いてニッコリと笑顔で言われてしまって



なんだか恥ずかしくて俯いたまま横に座った、ユノさんはじっと僕の顔を覗き込む、や、やめてほしい…/////



「…あ、あの…んんっ///」



頬に手が触れたと思ったらいきなり唇が塞がれる、ゆっくりと角度を変えて何度か口付けると音を立てて離れていった



「…チャンミン愛してる」



「…ユ、ユノさん…話の続きを/////…あの」



「ああ、そうだった、つい君が可愛くて忘れてしまったよ」



クスクスと笑いながら片肘をついて指先で僕の耳をなぞる



ピクン



…こんなんで冷静に話なんて出来ないんだけど(泣)



「でね、リウにピアノを教えてほしいんだ」



「…それならここに来たときに教えますよ」



「それじゃあ君の仕事にはならないだろ?個人レッスン、まだやってないんだよね?」




…あ!!/////そこまで考えて!




「ユノさん…ありがとうございます/////じゃあ明日パク先生に相談してみます、ちょうど話があるって言われてたので」



「話?そうなんだ、また連絡してくれる?」



「…はい、じゃあ僕はこれで…わっ!!」



立ち上がろうとする僕をグッと引き寄せるからそのままユノさんの上に倒れこんだ、そのまま跨るように膝の上に座らされて/////



「…ユ、ユノさんっ!!/////」



膝から降りようともがく僕をガッシリと掴んで射るように見つめるアーモンドアイ////




「…帰したくないんだけど」




僕はその瞳から目が離せなくなってしまったんだ

























. 僕のご主人様♡ ~Rosy moon~ 5






~Yside~








家に帰ってみれば赤い顔でソファに座るチャンミナ、いつもなら飛びついてくるのに…



「チャンミナどうした?熱でもあるのか?」



隣に座って額に手を当てようとするとふわりと擦り寄ってきた



「…ユ、ユノ様、あの…/////」



そっと体を離して腕の中で顔を見つめればバンビアイを潤ませて、ああ、なんかエロい///



「うん?」



俯いてもじもじと恥ずかしそうに目を泳がせる




「…キュヒョナが…あの、婚約式に招待してくれたんですけど///」



「婚約式?シウォンさんと?おおー!!とうとうなんだね」



「…あ、はい/////…で、その、王宮に泊まりで招待してくれるって、あの…ユノ様も/////」




…なるほど、でもそれだけじゃなさそうだな





「…で?なんでそんなエロい顔してんの?」





顎を掬ってちゅっと口付けるとおおきな瞳をくるくるさせる、もう、このまま襲ってもいいかな?




「…あっ、あの…スパがあるから安心だよって/////」




…スパ?温泉ってこと?




「安心?」




「…あの…『癒しの湯』って呼ばれてて…あのっ/////…い、痛くても大丈夫って…/////」



…はっ!?/////




「チャンミナ!!」




ビクッ




「…か、顔見ないで/////」




これ以上ないくらいに真っ赤になったチャンミナは俺の肩に顔を押し付けてぎゅうぎゅうと抱きついてきたんだ













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紫苑☆

Author:紫苑☆
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